機械語初心者がアセンブラを作ってみる

機械語初心者がアセンブラを作ってみるだけのブログです。ひつまぶしひつまぶし

第12回 誰得

 誰得だと突っ込まれそうですが

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ビルドするたびにバージョン番号を自動で足していくツールを作ってみました。

 

‥‥‥‥

 

いや、あの、debug$Sに大きな数字を書きたくなったので。

というか5万とか大きな数字に憧れたので。

雰囲気です、雰囲気(汗

 

間違ったプログラムでも正常にビルドされたらビルド番号が増えます。

今日は40回くらいビルドし直しましたが、

なかなか思ったとおりの動作になりません。

 

オペランドレジスタだけを指定した時はうまくいくんですが

即値を指定したらなぜかエラーが出ます(´・ω・`)

 

どうせコンパイラの踏み台にするので

踏み台に必要な必要最低限の機能だけを実装するつもりなので

仮にこのまま飽きずに作って完成したとしても

アセンブラとしては実用的にはならないと思います。

 

それはそうと、

アセンブラ(da.exe)の名前、

「三日坊主」ではセンスが無いので

どうせ途中で飽きる」に変えました。

 

(もし飽きなければ)

リンカ→「どうせもう飽きる」(dl.exe)

コンパイラ→「どうせすぐ飽きる」(dc.exe)

っていう名前つけたいと思います。

どうせ飽きるシリーズでDA Projectです。

無論「どうせすぐ飽きる」が、そのままプログラミング言語の名前になります♪

 

アセンブラのda.exeについてるaは、アセンブラのaなので